日本百貨店協会が16日発表した3月の全国百貨店売上高は、既存店ベースで前年比14.1%増と、3カ月ぶりに前年実績を上回った。昨年の3月は東日本大震災や東京電力の計画停電の影響により大きく落ち込んでおり、今回はその反動増が出た。前々年の実績と比べると2.3%減とマイナス成長になっている。
商品別にみると、家具を除くほぼ全てのアイテムで前年実績を上回った。全体の3割強を占める衣料品は19.0%増。紳士服が23.5%増、主力の婦人服も22.1%増と大幅に伸びた。宝飾品などの高額商品を含む雑貨は12.0%増、食料品が8.8%増だった。
地区別では東京が26.7%増、大阪が0.1%増。仙台は2.7倍と前年実績と比較が可能な2007年1月以来、最大の伸びを記録した。
飯岡瀬一専務理事は4月以降の消費動向について、「足元では春物衣料の動きが本格化しているほか、昨年は自粛ムードがあったゴールデンウイーク商戦も今年は活発化する」と期待している。
ゴールデンウィーク商戦は例年通りの活発化を期待☆
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