上野動物園の赤ちゃんパンダ、肺炎で死ぬ5日に生まれた「上野動物園」(東京・台東区)のジャイアントパンダ「シンシン」の赤ちゃんが11日朝、死んだ。園長によると、死因は乳を喉に詰まらせ、呼吸不全になったことによる肺炎だという。
動物園の看板は、パンダの赤ちゃんが死んだことを伝えるものに書き換えられた。来園者に悲しみと驚きが広がっている。
赤ちゃんは10日午後3時半、シンシンの元に戻され、夜は親子一緒に過ごしていた。上野動物園によると、11日午前6時45分には赤ちゃんの鳴き声を確認したという。その後、午前7時30分、赤ちゃんがシンシンの腹の上であおむけの姿勢になっていたため取り上げたところ、心臓が動いていない状態だった。そのため、保育器に入れ、心臓マッサージを行ったが、午前8時30分、死んでいるのが確認された。
上野動物園側は会見で「母乳を飲むときに呼吸器(気管)に入ってしまって、結果、呼吸がうまくいかず」「ただただ残念です」などと話した。
本当に残念です。
24年振り、凄いことだったのに。。。
この件に関しては、石原さんにインタビューをしないで欲しいね。。。
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