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2012/07/18

皇居ランナー(^^;)

皇居ランナー 平日夕方4000人 過密状態、歩行者ひやり

日本一のランニングスポットとして人気の皇居外周。平日の夕方や休日には多くの「皇居ランナー」が駆け抜ける。最近は、ランナーに自転車も加わり周辺は飽和状態に。歩行者や観光客とのトラブルも発生し、東京都千代田区が対応に乗り出した。歩道の拡幅や新たなランニングコースを設ける案も浮上している。
 ◆54%「危険感じた」
 1周約5キロの皇居外周。信号がなく、都内の観光名所を眺めながら走ることができる上、警察官が多く夜間でも安心と若い女性にも人気だ。平成19年の東京マラソンを機にランナーが増加。ロッカーやシャワーを提供する施設も相次いで開業し、平日の夕方から夜は約4千人のランナーでにぎわう。観光庁も昨年、「走って気持ちがいい」道の第1号に認定。首都東京の新たな観光名所としても存在感を増している。
 皇居ランナーが増えるにつれて、ランナー同士やランナーと歩行者の接触事故が発生。区には「猛スピードで走ってくるランナーが怖い」といった苦情も寄せられている。週末には一般道を開放したイベント「パレス(皇居)サイクリング」が行われるなどサイクリングスポットとしても人気が高いが、周辺道路は「過密状態」に拍車がかかる。
 区の今春の調査では「歩行中に危険を感じた」ことのある歩行者は54%。このうち54%がランナーに対してで、37%が自転車に対してだった。
 ランナー側は、反時計回りでコースを走る、音楽プレーヤーの音量を抑えるなど10項目のルールを設け、事故防止に取り組むが、地方からの「上京ランナー」や個人参加の「一見ランナー」への周知は難しい。自転車も含めた総合的なルールは、まだない。
 区は23年12月から、利用者や警察を巻き込んだ会合を重ねて開催。歩道の一部を拡幅する意見も出たが、区景観・都市計画課の坂田融朗課長は「快適に走れる環境をつくれば、その分ランナーが増える可能性がある」と指摘。「ランナーがルールを身につけて実践して、歩行者もランナーのルールを理解することが必要だ」と話す。
 周辺施設で作る「皇居周辺ランナーサポート施設等連絡会」は19日、走る時間の分散化や、周辺に新たなランニングコースを設けることなどを区が主催する会合で提案。区は今年度内に改善策をまとめる。

なにか起こってからでは遅い。
大至急、対策立案されたし。。。

最近、また太り始めたので、走り始めた管理人でした。。。(笑)


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