はい、どうも
なんだかバタバタで現実逃避をしたい週中の管理人Ｋです

不景気ながらも、そんな中いい話を少しでも…という環境下
今日の韓国戦の敗退は痛かったな～

てか、イチロー＆城島、、、

　
第２回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）第２ラウンド１組２回戦（日本１－４韓国、１７日＝日本時間１８日、米カリフォルニア州・サンディエゴ、ペトコ・パーク）日本代表は韓国代表の４本を上回る７安打を放ったが、内野ゴロによる１点を取るのがやっとだった。１８日（日本時間１９日正午）、敗者復活２回戦でキューバと対戦し、準決勝進出をかけることになったが、ファンが大きな期待を寄せるチームリーダー、イチロー（３５）の打撃不振は深刻だ。

　１５日（日本時間１６日）のキューバ戦で日本は６－０と快勝したが、イチローは５打数無安打に終わった。スタメン出場した中では、たったひとり無安打だった。

　この日も、第１打席は二ゴロ。無死一塁で迎えた三回の第２打席も三ゴロ。そして、第３打席は３点リードされた五回だった。一死一、三塁の絶好のチャンスに打点は付いたものの二ゴロに打ち取られ、結局４打数無安打。米国での第２ラウンドに入ってから通算９打数無安打と２試合連続「Ｈ」マークが見られないままでいる。

　トップバッターのイチローが出塁して、つないで得点するのが日本の攻撃パターン。１回戦では日本が快勝したキューバだが、前回のＷＢＣ、北京五輪と国際大会で連続して金メダルを逃している。負ければ敗退の日本戦には国の威信をかけた総力戦でくる。このパワーを跳ね返すにはイチローの復活が侍ジャパンには不可欠だ。

イチローは上記な感じ城島は退場
図に乗ってるやつに限って…って感じですね。
確かに力はあるのは認めますが、以前のブログでも書きましたが
「謙虚さ」　「感謝」の気持ちが周りに対してなく…

いいときはいいが、こんなとき、
誰もついてこないし、誰も守ってくれない、悲しい結末を迎えてしますのです。

やっぱ、謙虚な気持ち、周りを認める、感謝する気持ちは
大事ですね～

どんな状況でも、見失わないように改めて、自分に言い聞かせる小生でありました

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