<大雨>山形中心に東北で 避難指示・勧告も日本列島は18日、日本海から東北地方に進んだ低気圧の影響で、山形県を中心に東北の広い範囲で大雨が降った。同県鶴岡市で午前7時過ぎまでの1時間に64.5ミリの降水量を観測したほか、同県西川町では午後2時20分までの24時間降水量が249ミリに達した。いずれの地点でも観測史上最多を記録、県内のほぼ全域に土砂災害警戒情報が発表され、一部地域には避難指示・勧告が出た。
気象庁によると、低気圧に向かって流れ込む暖かく湿った空気やこの時期としては強い上空の寒気の影響で、東北、関東、東海などで大気の状態が非常に不安定になった。
また、気象レーダーによる解析では、静岡県河津町付近で18日明け方、1時間に約110ミリを超える猛烈な雨を観測した。気象庁天気相談所は「大雨の峠は越えたが、ここ数日の大雨で土砂災害の危険度が高まっている所がある」と警戒を呼びかけている。
一方、東-西日本の太平洋側や内陸部で気温が上がり、全国927の観測地点中20地点で35度以上の猛暑日を記録した。
あきらかに気候・天気がおかしくなってますね。
地球は大丈夫でしょうか?フリーメイソン。。。
考えねばならない時期か?
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