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2013/10/01

米政府閉鎖

自由の女神も国立公園も――米政府閉鎖、旅行者への影響

米議会で暫定予算が成立しないまま新会計年度に突入し、政府機関の一部閉鎖が始まったことで、国内外からの旅行者にも影響が及ぶことは確実だ。全米の国立公園は閉鎖されるが、パスポート発行の手続きや空港の出入国検査は通常どおり続けられる。
ニューヨークの自由の女神やフィラデルフィアの独立記念館を訪れたり、ヨセミテでハイキングを楽しんだりする計画は変更する必要がある。国立公園をはじめスミソニアン博物館、国立動物園など、連邦政府が運営する観光地はすべて閉鎖されるからだ。
国立公園局が管轄する401カ所には例年10月には、1日計71万5000人前後が訪れるが、今年は締め出されてしまう。現時点で敷地内のキャンプ場やホテルに滞在している旅行者は、48時間以内に外へ出なければならない。
ただし鉄道網や空港の保安、管制業務は停止の対象外。出入国審査検査官や税関職員も通常どおりに勤務する。
国務省報道官によると、パスポートの発行事務は別枠の予算で運用されているため、政府閉鎖の影響を受けない。ただ事務所が政府機関のビル内にある場合は、発行が遅れる可能性もあるという。
世界各地の米大使館や領事館の領事業務も、予算が独立しているので影響なし。米国への入国を希望する外国人のビザ申請も引き続き処理される。
一方、フランス北部ノルマンディーなど世界24カ所に設けられた米軍戦没者墓地の一般公開は一時的に停止されるという。

凄いことですね、これは。。。
消費税のこともあるし、景気の問題につながるので
早急になんとかしてもたいたいものですね。。。

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