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2013/10/24

失望。。。

「失望した」食材虚偽表示で苦情殺到 阪急阪神ホテルズ

阪急阪神ホテルズ(大阪市)系列8ホテルなどのレストランで行われていた事実と異なる食材表示問題で、発覚から一夜明けた23日、各ホテルには「該当メニューの料理を食べた覚えがあるが、返金されるのか」という問い合わせや苦情が殺到。一部で電話がつながりにくい状況になった。一方、JR大阪駅前の大阪新阪急ホテル(大阪市北区)では、宿泊客から「裏切られた」「信頼回復に全力を」といった声が聞かれた。
 同社では、朝から担当者が客からの問い合わせや報道への対応に追われた。問い合わせは各ホテルにも相次ぎ、少なくとも数百件に上るとみられる。返金の可否や方法についての内容が多いが、「失望した」など厳しい意見もあるという。
 「『間違えた』といわれても、客からみれば偽装と変わらない」。大阪新阪急ホテルに宿泊した福岡市中央区の男性会社員(27)は、同社の弁明を厳しく批判した。
 問題発覚後、ホテルのレストラン入り口には「お詫(わ)び」のパネルが一斉に掲げられた。出張で同ホテルを利用した横浜市鶴見区の男性会社員(50)は「なぜ責任者が事態を把握せずに(虚偽表示が)常態化していたのか疑問だ」と納得がいかない様子だった。
 同社が問題を公表したのは、消費者庁に報告してから約2週間もたった後だったが、中には自ら問題を公表したホテル側の姿勢に理解を示す声もあった。夫婦で初めて宿泊した青森県弘前市の男性会社員(52)は「起きてしまったことは仕方がない。全力で信頼回復に努め、還元してほしい」と話した。


死活問題ですね。
信用を失うほど怖いものはない。

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