航空便、国内線利用者が1割増=年末年始、鉄道も好調主要航空各社とJR旅客6社は6日、年末年始期間の利用者数をまとめた。航空便は国内線が約486万人と前年より13%増えたほか、JRも前年比で6%増の約1199万人と4年連続で増えた。最長9連休となり、多くの旅行客が利用したためとみられる。
日本航空と全日空によると、地方から東京への観光客や、「式年遷宮」などの行事が続いた伊勢神宮と出雲大社への旅客の増加が目立ったという。
国際線は前年比6%増の約82万人。低調だった中国路線も前年を上回った。安倍晋三首相が昨年12月26日に靖国神社を参拝したが、今のところ大きな影響は出ていないという。
JR各社は、北海道を除いて前年より乗客が4~8%増えた。東海道新幹線が3日に起きた沿線火災により100本以上運休し、その影響で翌4日の東京方面の列車はJR東海発足以来、最も多い約29万6000人が利用した。一部の乗客は航空機に乗り換えたため、日航は羽田―伊丹(大阪)間の4便を臨時に大型機に切り替えたという。
3日の火災によるダメージは凄かった。
色々整備せねばですね。。。
頑張れ日本、よりよき1年になりますように♪
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