2ntブログ
--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014/06/25

日本1勝もできず

<ブラジルW杯>日本1勝もできず 期待と自信砕かれ 

●日本1-4コロンビア○(1次リーグC組、24日・クイアバ)

 観衆4万人超のほとんどを南米コロンビアのサポーターが占めたスタジアム。試合終了の笛が鳴り、大歓声が湧く中、1次リーグ敗退が決まった日本の長友佑都(27)=インテル・ミラノ=はその場に座り込んだ。攻撃の柱の一人、本田はぼうぜんと立ち尽くす。期待と自信を持って世界へ挑んだ日本のW杯は、一勝もできずに早々と幕を閉じた。
 1次リーグ突破へわずかな可能性を残した最終戦。本田は「奇跡を信じる」と言ってきた。勝つことが最低条件の日本は、積極的に縦パスを入れ、果敢に攻めた。がむしゃらな姿勢を取り戻した。前半17分にPKで先制されたが、あきらめずに攻め、前半終了間際に本田のクロスを岡崎が頭で押し込み、ネットを揺らした。この同点ゴールで「奇跡」への予感は高まった。
 しかし、淡い期待はまもなく握りつぶされる。後半に入り、既に1次リーグ突破を決めているコロンビアが温存していた司令塔・ロドリゲスを投入。すると、コロンビアの攻撃は速さも強さも増した。後半10分に勝ち越しを許すと、いよいよ日本は点を取りに行くため前がかりになる。そこをカウンターのえじきになった。さらに2失点して、日本の挑戦が終わった。
 日本のシュート数はコロンビアより10本多い23本。攻撃サッカーで真正面から世界に立ち向かったが、実力差を見せつけられ、打ちのめされた。本田は「これが現実。受け入れるしかない」というしかなかった。
 日本は試合運びでも劣った。初戦のコートジボワールはドログバ、最終戦のコロンビアはロドリゲスといった主力選手をベンチに置いて、要所で投入して流れを変えてきた。日本はこの日、勝ち越された後に柿谷曜一朗(24)=セ大阪=らを投入したが、流れを引き寄せられなかった。
 ベンチで敗退を見届けた大迫勇也(24)=1860ミュンヘン=は「試合運びに差があった。日本では見られない試合運びをしていた」と語った。W杯という最高峰の戦いは、ピッチの上だけでなく、ベンチも含めた総合力の戦いとなることを思い知らされた。

いやぁ、終わりましたね。
結果は非常に残念でした。
今朝の試合は頑張ったと思いますが、、、。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



五反田・渋谷の風俗求人をお探しならば

高収入アルバイト情報サイト-EKG-




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・