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2013/02/28

WBC。。。

巨人・矢野が先頭弾も…侍ジャパン、内川が同点打(速報なう)

3月2日に開幕する野球の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は28日、ヤフオクドームで、大会前最後の実戦となる巨人との強化試合を行い、侍ジャパンが大隣(ソフトバンク)、巨人は高木京が先発した。
 24日のオーストラリアとの壮行試合では組み替えた打線が13安打10得点と爆発したが、26日の阪神戦ではわずか3安打と貧打に逆戻り。山本浩二監督は再び打線をテコ入れし、2番にここ2試合で7打数3安打1四球と好調な角中(ロッテ)を起用。右膝の違和感を訴え欠場となった阿部(巨人)に代わる四番には糸井(オリックス)を抜てきし、捕手には8番で23日のオーストラリア戦のヒーロー相川(ヤクルト)を入れた。
 初回、侍ジャパンは先頭の坂本(巨人)が初球をセンター前に弾き返し、続く角中がキッチリ送って1死二塁としたが、内川(ソフトバンク)が中飛、糸井は遊飛に倒れ、先制点は奪えなかった。その裏、巨人は先頭の矢野が左越えソロ本塁打を放ち、いきなり先制。
 2回、侍ジャパンは長野(巨人)、鳥谷(阪神)、中田(日本ハム(が3者凡退。その裏、巨人は2死から太田が左中間二塁打で出塁したが、ここは大隣が踏ん張り、追加点は許さなかった。
 3回、侍ジャパンは1死から松田(ソフトバンク)が四球で出塁し、二盗に成功。2死後、角中も四球を選んで一、二塁とし、内川の右前適時打で同点。なおも一、三塁の場面で糸井は二ゴロに倒れた。その裏、巨人は先頭の寺内が左前打で出塁したが、後続が倒れ、無得点。

てんで興味ないけど。。。
ここまで恥ずかしい状態なら出ないでほしい。。。
出ない海外組に鼻で笑われるし、これまでの選手会どうこうのもめごとなど
アホみたい。
まず、監督がダサいね。。。

月末、癒しを求めに是非いらしてください。





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